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SEOに効果的なコンテンツ戦略の第一歩は、社内外の資産・機能の洗い出し


SEOに効果的なコンテンツ戦略の第一歩は、社内外の資産・機能の洗い出し

SEOを推進するために大切なことは、「検索エンジンフレンドリーにする」。実は、大手企業でも、できていないことが多い。

例えば、画像ばかりでテキスト化されていない大手企業のサイトは、本当に未だにあるのだ。だからこそ、もう一度基本中の基本であるが、おさらいをしておこう。

•タイトル要素にキーワードを含める
•H1要素でタイトルを定義する
•目次・一覧ページにもユニークなコンテンツを
•クローラがサイト内を巡回できるように内部リンク設定を整える
•視覚的に訴求したページでも、重要な語句は画像ではなくテキストに

コンテンツ戦略について、先程のコンテンツマーケティングの考え方にSEO観点から重要なポイントを補足すると、網羅的に情報を集めていることがまず大事。

次に、そのジャンルにおいて専門性が高いと評価されること。

ただ、内容の薄いコンテンツでは意味がないので、生活者の興味が高い分野については詳細な情報や分析も必要。そして先程から述べているように、継続性は必須。

マーケティング課題解決」と「レピュテーション構築」としてのコンテンツとして考えた時、(1)網羅性・包括性 (2)専門性・詳細な分析 (3)継続性はもちろんのこと、ただ単にページを増やすのではなく、常に何を解決するためかの「戦略」を明確にしておくことが非常に重要。

今後重要になってくるのは、社内外の資産や機能を最大限に活用すること。「よいコンテンツがない」「何を掲載すればよいかわからない」というお客様もいるが、実はオフラインで使っているパンフレットの内容やアンケート調査などの資料が使えるケースも多い。また、事業部が多い企業ほど事業部間での資料共有ができていないので、あらためて洗い出すことでコンテンツが生まれてくることもあるという。

再利用の例もいろいろある。販促などのキャンペーンサイトを終了時に「404not found」にせず「当キャンペーンは終了しましたが、こちらで◯◯のキャンペーンを開催しています」とリンクを貼って関連サイトに再誘導する。来年も同じキャンペーンをするなら、そのURLを活用する。今あるものをいかに活用するかがSEOである。